強風災害、黄砂や大気汚染などの飛来。新エネルギー対策として、風力発電機の設置。風の計測は、多種多様な分野にとって重要な気象要素の一つです。

風速計・風向風速計について

ビル

風の計測について

風は、地球上の大気運動の指標として、とても重要な気象要素です。
台風や地域的な強風。前線などに伴う突風により多くの災害をもたらしています。
風の計測値は、災害の軽減、自動車・鉄道・船舶・航空機の安全運航、大気汚染や放射線など、いろいろな分野に利用されています。
また、天気予報では雲の動きの予想をはじめ、黄砂・花粉の飛散状況の予報、強風や暴風、波浪などの注意報、警報の発令などにも活用されています。

風速計・風向風速計について

風速計とは、風速を計測するセンサーです。
風向風速計とは、風速計と風向計の両方の機能を備え、風速と風向を同時に計測することのできるセンサーです。
それぞれ、多数の種類がありますが、風向風速計の中で、比較的多く利用されているのが、風杯型風速計と矢羽根型風向計の組み合わせの風杯型風向風速計、そして、飛行機型風向風速計・超音波風向風速計の3つです。